「パンフレットの表紙に使用するので、上空からの画像が欲しい。
でも、ヘリコプターやセスナの予算がない、」とのことでドローンでの撮影に。
テスト飛行をして撮影した画像をいくつか見てもらい、方向や高度を決めて、本撮影の段取り。
ところが、雨が続いたり、晴れても風が強かったりでなかなか飛行できず。
少し風がありましたが、なんとか撮影して、締切に間に合わせました。
使用している画像は、今回撮影したものではなく、2020年4月、花盛りのル・レクチェ畑を撮影したものです。
簡単に撮影したように記載しましたが、ドローン撮影を始めた当時から比べると年々と法的規制が厳しくなってきました。
例えば、「100g以上のすべてのドローンの機体登録の義務化」や「操縦ライセンス(国家資格)の新設」など。
◆ 以前は「200g以上」の機体が航空法の対象でしたが、「100g以上」に引き下げられ、自動車のナンバープレートのように、機体を登録しなければならなくなりました。
また、機体の識別情報を電波で発信する「リモートID」機能の搭載が義務化されました。
◆ 民間資格(JUIDAやDPAなど)だけでなく、国が証明する「無人航空機操縦者技能証明」という国家資格がスタートしました。
そんな規制や他の条件なども重なり、残念ですが、戸外でのドローンの撮影はやめることにしました。

