墓石用免震システム 安震はかもり

震度7まで安心。地震からお墓を守る「安震はかもり®」

従来の耐震加工との違いは歴然!

地震大国、といっても過言ではない日本列島。あの阪神淡路大震災から、新潟中越地震、福岡県西方沖地震、そして能登沖地震と続く震度6~7の強い地震は、各地のお墓に大規模な損害を与えました。墓石用免震システム「安震はかもり®」は、研究機関による耐震実験において、震度7の状態でも倒壊しないことが確認されています。一方、従来の耐震施工では震度4でも倒壊の危険があるという結果が出ています。「安震はかもり®」の免震度の高さを実証する結果です。診断スタッフが、的確な診断をして、施工、そして丈夫で美しい仕上りをお約束致します。

世界遺産「元興寺」石燈篭に施工!

世界遺産「元興寺」石燈篭

平成21年3月31日、奈良県奈良市にて世界遺産である元興寺(がんごうじ)境内にある約100年前の石灯籠に「安震はかもり®」施工で地震対策がなされました。 これまでの地震対策では、歴史的な価値のある石造物には、「歴史的な価値を損なう」恐れがあるため、地震対策が行なわれていないのが現状でした。 しかし、「安震はかもり®」のさまざまな特徴が、歴史的な価値のある石造物への地震対策を可能にしました。
【元興寺】 南都七大寺の1つに数えられる寺院です。 蘇我馬子が飛鳥に建立した、 日本最古の本格的仏教寺院の法興寺がその前身です。 元興寺は「古都奈良の文化財」の一部として、世界遺産にも登録されています。 極楽坊(国宝)横の石燈篭(約100年前作)へ地震対策として「安震はかもり®」が施工されました。 施工日:平成21年3月31日 施工対象:元興寺 石燈篭(約6尺)

額安寺 有形文化財「宝篋印塔」に施工!

額安寺 有形文化財「宝篋印塔」

平成21年3月18日、奈良県大和郡山市にて同市指定文化財の額安寺(がくあんじ)境内にある約800年前に作られた宝篋印塔(ほうきょういんとう)に「安震はかもり®」施工で地震対策がなされました。 このような由緒ある石造物への施工とあって、大変な緊張があったようですが、無事に施工されました。 1973年、池の中に沈んでいた宝篋印塔が引き上げられ、その後再建されましたが、調査により倒壊の恐れがあることが分かりました。 平成20年9月より解体修理が始まり、石への加工が不要など、「安震はかもり®」のさまざまな特徴が、重要文化財に値する石造物への地震対策としての施工として選ばれました。
【額安寺】 聖徳太子がここに学問修行の道場、熊凝精舎(くまごりしょうじゃ)を建てられ、叔母君推古天皇は、この精舎に寺号(額安寺)を賜ったと伝えられています。
【宝篋印塔】 昭和53年4月20日に大和郡山市の有形文化財に指定。 文応元年(1260)の建立。総高283.3cm、基礎東面各狭間に「文応元年十月十五日願主永弘・大工大蔵安清」の刻銘がある。 国内で2番目に古く、石工の名が刻まれた在銘の宝篋印塔としては日本最古。 施工日:平成21年3月18日 施工対象:宝篋印塔(1260年作)